動物のリハビリ ~アイシング~
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記入者:獣医師/理学療法士
こんにちは。理学療法士の堀切です。
本日は当院で行っているリハビリプログラムのひとつ、アイシングについて紹介させていただきます。
私たち人間も足を捻ってしまったり、骨折をしてしまった時に炎症を抑えるため、氷などを用いて患部を冷やすことがあると思います。
動物も同様に、急性の炎症を起こしている部位は冷やして炎症をとってあげることが重要です。
特に整形外科の手術後のわんちゃん・ねこちゃんでは腫れて熱を持っている場合が多いので、積極的にアイシングを行い、退院時には飼い主様にも行っていただくようお伝えしています。
当院では氷嚢の中に氷水を入れたものを使用しています。
深部までしっかり冷やすためには、1回20分以上冷やす必要があるといわれています。
じっとしていられない子の場合は、抱っこをしながら行ったり、撫でながら行ったりと工夫をしています。
アイシングのこと、その他リハビリのことで気になることやわからないことがありましたら、お気軽に獣医師やリハビリスタッフまでお問い合わせください。
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